201809_004編集=日本長老教会 礼拝・式文検討委員会
日本長老教会式文

発行:PCJ(日本長老教会)出版
B6判上製・256頁・本体2,000円+税
ISBN978-4-907486-79-2  C0016
 
 
 
1993年5月に設立された「日本長老教会」の式文は、日本基督長老教会、日本福音長老教会がそれぞれ持っていた式文をそのまま使用することにしました。
 
その後、1999年11月の大会会議で憲法委員会から、日本基督長老教会式文(1977年10月の日本基督長老教会大会会議で承認され、1980年10月に「信仰告白式文」が追加された)の誓約部分を、憲法と整合性をとるために変更したものを「日本長老教会暫定式文」とすることが提案され承認されました。
 
さらに2003年11月に、「日本長老教会式文改訂」が提案され、そのために「憲法委員会・式文検討小委員会」(小形真訓、小町誠一、小高政宏、福田真理、古川裕久、村瀬彰)が設置されました。2004年11月に、改訂された「日本長老教会式文」が承認され、翌年3月に印刷発行されました(B6判88頁)。
 
さらに検討を進めるため、2004年11月に新しく「礼拝・式文検討委員会」(小形真訓、小林高徳、天田繋、永田信昭、秦大興、福田真理)が設置されました。2010年11月に「日本長老教会礼拝式文」が承認され、翌年11月に印刷発行されました(A5判70頁)。
 
2011年11月に委員が改選され(児玉剛、小林高徳、平林知河、福田真理、13年から山崎俊彦、15年から小町誠一)、結婚、葬儀の式文検討に入りました。2014年11月に「結婚式式文」が、2016年11月に「葬式式文」が承認されました。
 
2017年11月、礼拝・式文検討委員会は解散し、式文の発行・配布は教育委員会にゆだねられました。今回、式文を一冊にまとめるにあたり、2010年の「礼拝式文」から「洗礼式」「主の聖晩餐」を独立させ、新しく承認された結婚と葬儀の式文を加えました。
 
2005年11月の委員会報告に「新しい式文は……まず洗礼と主の聖晩餐を含む礼拝にかかわるもの、次いで結婚と葬儀に関する礼拝式文、その後、任職関係や教会堂奉献などの諸礼拝に取り組む」とありました。しかし任職関係、教会堂奉献は、2004年に改訂された式文のままとなりました。これらの式文の検討は、将来の新委員会に託すことになります。(「あとがき」より)