20190624_001天国からの帰還 ― 真実の物語―
ある医師の死、天国、天使、そして生還をめぐる驚くべき証言
メアリー・C・ニール[著]・三ツ本武仁[訳]

四六判・256 頁
本体1,600 円+ 税
ISBN978-4-907486-97-6 C0016

書 評
キリスト新聞2019年10月21日号

 

 

 


現代人は天使の声を聴けるのか?
カヤックごと滝つぼに呑み込まれて溺れ死んだ後、再び地上の生へと連れ戻された著者の体験。その “ 死” のあいだに経験したものとは。 天上の霊的な仲間たち、天使たちとの会話、神の圧倒的な臨在について、キリスト教信仰の文脈で語ら れた希少な証言、待望の邦訳! 困難やチャレンジなしには変化は起こらないことを受け入れることです。その時、人は心から「いつも喜んでい」る者となれるのです。それはまた私たちを日々、真の感謝の心で「どんなことにも感謝」して生きる者へと導きます。私たちはたとえどのような状況 にあっても、神が必ず約束を果たしてくださること、信仰は十分に支えになること、永遠の命が保証されていることを感謝できるのです。(本文より)

著者プロフィール
Mary・C・Neal (医学博士)は、整形外科医であり、南カリフォルニア大学医学部脊髄外科の元指導教官。ワイオミング州ジャクソンホール整形 外科協会の共同設立者。彼女は、カリフォルニア大学ロサンゼルス医学校から医学博士号を授与されました。この学校は彼女が南カリフォルニア 大学での整形外科医としての専門訓練を修了する前に一般外科学の訓練を受けたところでもありました。彼女はスウェーデン、スイスそしてカリフォルニアの高名な病院で脊髄手術、心的外傷、そして脊髄リハビリテーションに関わる三つの研修を修了しました。彼女は、多くの記事や共同著書を出版し、アメリカ合衆国の数多くの医師会に所属しています。

訳者プロフィール
三ツ本武仁(みつもと・たけひと)
1970 年、東京に生まれる。日本基督教団 香里教会牧師。関西学院大学大学院神学研究科博士課程後期課程満期退学。 訳書:M・ボーグ『イエスとの初めて の再会』(共訳、新教出版社、2012 年)、M・C・デバーデルベン『ランバス&ベネット 日毎の糧』(日本基督教団香里教会、2015 年)、R・C・スプロール『洗礼とは何か』(2016 年)、 『聖餐とは何か』(2017 年)、『三位一体とは何か』(以上いのちのことば社、2018 年)。
論文:「Lambuth-Bennet Book of Remembrance と二人の女性指導者」『キリスト教文化』2016 秋。

主な目次

第1 章 生い立ち
第2 章 転落
第3 章 メキシコ
第4 章 霊性の目覚め
第5 章 神は信頼に価する
第6 章 喜びの源泉
第7 章 呼びかけてくださる神
第8 章 束縛を断ち切る
第9 章 チリでの冒険
第10 章 川での死
第11 章 救出
第12 章 天のわが家へ
第13 章 川辺の天使たち
第14 章 ワイオミングへ帰る
第15 章 祈りの力
第16 章 明確なビジョン
第17 章 イエスとの会話
第18 章 一般病棟へ
第19 章 身体の回復
第20 章 ボブ
第21 章 敬愛するジョージ
第22 章 他の人々に対する霊感
第23 章 神は石を転がされる
第24 章 ウィリー
第25 章 ビル
第26 章 チャド
第27 章 執筆をせき立てる何か
第28 章 その年の一番長い一日
第29 章 愛する息子
第30 章 時を超えて
第31 章 思いやりの贈り物
第32 章 パーフェクトタイミング
第33 章 論理的結論
Q & A