20191202_02アベルのところで命を祝う ― 創世記を味わう 第4章 [ 師父たちの食卓で 2]
ジュセッペ 三木 一[著] 訳:佐藤弥生
監修:松島雄一(現在・大阪ハリストス正教会司祭)
A5 判・192 頁・本体1,500 円+ 税  
ISBN978-4-909871-08-4 C0016
 
 
 
 
私もまたカインなのか。アベルは何処にいるのか。
 
人類最初の、しかも兄弟間での殺人という悲劇はいかにして起こったのか。他者への非寛容に 脅かされる現代に生きる私たちがこの記事から読み取るべき使信とは!正教会著者による『師父たちの食卓で』第2弾は、創世記4 章を単独で取り上げ、丹念にたどり直した意欲作。相模原障害者施設殺傷事件、いわゆる「津久井やまゆり園事件」をも併せて読み解く!
 

著者紹介:
ジュセッペ 三木 一
  • 1943 年、ローマで生まれる。名はアバテ・ジュセッペ
  • 1963 年、回心の恵みを受けました。
  • 1971 年、来日。「福音の小さい兄弟会」の修道士として東京に。来日の前の 8 年間は、修道士の見習いと、3 年間の神学の勉強をローマのグレオリアーナ大学でしました。生きるための基本的な習慣を身につけて今に到ります。 最も大切で幸せな時。
    ・1980 年、修道会を退会して名古屋へ移り、名古屋教区のカテキスタ会に入り、 教区レベルの日曜学校に 自分の仕事を持ちながら協力しました。(~ 2005 年)
  • 1981 年、結婚。2 年後三木一という名前で日本人になりました。
  • 1994 年、名古屋から知多半島の阿久比町(あぐいちょう)へ。
  • 1995 年、聖書を読む集会を始め、今日に到る。10 人くらいのグループにプスチニア(「砂漠」から転じて「祈りの家」)と名付ける。
  • 2005 年、正教会の信徒になる。半田市乙川の半田正教会に所属する。やがて相次いで、聖書の会のメンバー七人が正教徒となり、他のメンバーも学びを続けています。

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