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2021年03月05日出来予定

柳沼時影[著]
眼科専門医、グレース・チャペル横浜牧師
ヘボン先生との対話
涙と共に福音の種を蒔くすべての人々へ

46 判・312 頁・1700 円(税別)
ISBN978-4-909871-39-8 C0093

 yoyaku


170 年の時を超えてヘボン先生を横浜にお招きし、すべてを語り明かす。

ヘボン先生なら、今、何とおっしゃるだろう。

今の日本を、ひとを、たましいを、使命を、教会を。

医師、牧師、画家として「横浜」の地で30 年。会いたいとずっと願っていた人がいた。
史実を織り交ぜながら、静かにたどるふたりのキリスト者による、魂の交流。

ヘボン先生は、すべて知っていながら子の口から出る話をもう一度聴くのを楽しむ父親の表情だった。
神は論じ合うのが好きなのである。子に次々と話をさせるのである。神は聞くのが好きなのである。

次々と祈らせるのである。神は我々が話したほどにご自身でも話し、我々が祈るほどにご自身も答えの声を発するのである。その声が聴こえないのは神の声の周波に耳を合わせる方法を忘れているだけのことである。先生は根っからの聞き上手だった。時夢の力説を続けさせていた。(本文より)

主な目次

  1. 前書き
  2. ある老人との出会い
  3. 喫茶店にて
  4. 歴史の小径
  5. 郷愁
  6. 白金台にある大学
  7. 恵への神の慰め
  8. 導きと支え
  9. それぞれの形で
  10. 現実
  11. 麗しい境界線上の人々
  12. 横浜の夕暮れ
    あとがき

著者紹介 柳沼時影(やぎぬま・ときかげ)

1949年7月9日生。
1974年、韓国、カトリック大学医学部卒業。1989年東京慈恵会医科大学で医学博士。眼科専門医。1989年横浜市金沢区で柳沼眼科医院開設。2005年Trinity Theological Seminary(米国・インディアナ州)卒業(Master of Divinity)2009年Winthrop Harbor 教会(米国・イリノイ州、SouthernBaptist)で牧師按手。2021年横浜市金沢区で故郷グレース・チャペル横浜の牧師として奉仕中。